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辞書
1 少しばかりの水。わずかな水。
2 (小水)小便。「お—を取る」
イネ科・カヤツリグサ科植物の花穂で、花序の最小の単位となる穂状の枝。
軍隊を率いて、指揮する大将。「一軍の—」
⇒湘江 (しょうこう)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
小水石を穿つ
少しの水でも絶えず流れつづければ、ついには石をすり減らし、穴をあける。怠らず励めば、どんな困難なことでもやり遂げることができるというたとえ。
小水の魚
わずかしかない水にすむ魚。人の死が間近いことのたとえ。
出典:青空文庫
・・・の統軍亭へ駈けつけ、憔悴した宣祖王の竜顔を拝した。「わたくしのこ・・・ 芥川竜之介「金将軍」
・・・島木さんは大分憔悴していた。従って双目だけ大きい気がした。話題は・・・ 芥川竜之介「島木赤彦氏」
・・・とは別人かと思うほど憔悴していた。が、僕や僕と一しょに行った室生・・・ 芥川竜之介「滝田哲太郎君」
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