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1 禅宗で、仏の悟りを印にたとえた語。仏の心そのもの。
2 密教で、諸尊の内証の必要を示す印。
心理的、精神的な原因。
詩文・絵画などの、神わざのようなすぐれた趣。
「其製形に顕わるるや絵画、彫刻、陶磁、漆器等の—雅致となり」〈逍遥・小説神髄〉
本当の原因。「事故の—をつきとめる」
上皇が二人以上あるとき、新たに院になった上皇。→本院3 →中院1
「先帝を—と申し、上皇をば一院とぞ申しける」〈保元・上〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんいんせいなんちょう【心因性難聴】
精神的なストレスなどによって突然起こる難聴。耳鳴りやめまいを伴うことも多い。聴覚器官には異常がないので、ストレスを取り除くことが重要。カウンセリングが必要な場合もある。
しんいんせつ【神韻説】
中国、清代初めの詩人、王子禎の唱えた詩論。詩禅一致の境地を理想とし、平淡なうちに余韻・余情のこもった詩を尊重した。
しんいんはんのう【心因反応】
心因によって起こる病的状態。ヒステリー反応・驚愕 (きょうがく) 反応など。
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出典:青空文庫
・・・どういうものか、あの神韻漂渺たる感が浮んでまいりません。 小川未明「書を愛して書を持たず」
・・・ろに、日本の大敗北の真因があったと思う。自由思想でも何でも、キリ・・・ 太宰治「十五年間」
・・・いろいろの災難事故の真因が抹殺され、そのおかげで表面上の責任者は・・・ 寺田寅彦「災難雑考」
心因
新院
真因
神韻
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