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辞書
1 みずけむり。
2 塔の九輪 (くりん) の上にある火炎状の装飾金具。火事の連想を避け、同時に水難をおさえる意味もこめて名づけたといわれる。
3 中国で、タバコをのむときに使った道具。煙を水に通してのむ。水ギセル。
モリブデンの旧称。
炊事の煙。かまどから立ち上る煙。
「薄く—を地になびかして」〈有島・生れ出づる悩み〉
中国北部にあった旧省名。オルドス地方から黄河の湾曲部にまたがる地域。1954年、内モンゴル自治区に併合。
測深器に用いる鉛製のおもり。
⇒膵臓炎
出典:デジタル大辞泉(小学館)
すいえんじけん【綏遠事件】
昭和11年(1936)日本の関東軍の援助のもと綏遠省に侵攻した内蒙古軍が、傅作義 (ふさくぎ) の率いる中国軍に撃退された事件。これにより抗日気運が高まった。
出典:青空文庫
・・・は勿論峯々の間に白い水煙をなびかせながら、人間のいる国へ流れてい・・・ 芥川竜之介「桃太郎」
・・・眼にはその刹那、その水煙と雲との間に、金色の爪を閃かせて一文字に・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・はそれでもやがて白い炊煙がかすかに漏れはじめた。屋根からともなく・・・ 有島武郎「カインの末裔」
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