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《「とうが」の音変化》ウリ科の蔓性 (つるせい) の一年草。茎に巻きひげがあり、葉は手のひら状に裂けている。夏、黄色い雌花と雄花とが咲き、実は球状から長楕円状で長さ30〜50センチ、主に煮て食べる。ジャワの原産で、古くから栽培。かもうり。とうが。《季 秋》「—やたがひにかはる顔の形/芭蕉」
東側の岸。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうがんきこう【東岸気候】
大陸の東岸に特徴的な気候。冬は低温乾燥、夏は高温多湿。日本の太平洋側気候はこれに属する。→西岸気候
出典:青空文庫
・・・無いので、川を渡って東岸に出たところが、やはり川下へ下るか、川浦・・・ 幸田露伴「雁坂越」
・・・先ず裏の畑の茄子冬瓜小豆人参里芋を始め、井戸脇の葡萄塀の上の棗、・・・ 寺田寅彦「祭」
・・・から推察して、江戸川東岸の郊外も、大方樹木は乱伐せられ、草は踏み・・・ 永井荷風「葛飾土産」
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