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辞書
インドの打楽器の一。主に金属製の筒形の胴に皮を張った太鼓。タブラと対にして用いられる。→タブラバヤ
1 話し手自身の願望を表す。…たらなあ。…たい。
「これをかの北の方 (かた) に見せ奉ら—」〈かげろふ・中〉
2 話し手自身の意志を表す。…う。…よう。
「舟が出で候。急ぎ乗ら—と存じ候」〈謡・隅田川〉
3 (多くは「あらばや」の形で、反語的に用いて)強い打消しを表す。…だろうか、いや、まったくそうではない。
「百や千の愁ひにてあら—」〈中華若木詩抄・中〉
1 未然形に付いて、「ば」が仮定条件、「や」が疑問の意を表す。もし…なら…だろうか。
「心あてに折ら—折らむ初霜の置き惑はせる白菊の花」〈古今・秋下〉
2 已然形に付いて、「ば」が確定条件、「や」が疑問の意を表す。…だから…のだろうか。…ので…か。
「わが宿の花踏みしだく鳥うたむ野はなけれ—(=野ハ花ガナイカラ)ここにしも来る」〈古今・物名〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:教えて!goo
「遠きみやこにかへらばや」のみやこはどこ?(室尾犀星)
ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて 異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこ...
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