dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
[動マ五(四)]
1 足で体重をかけて上から押さえる。足であるものの上にのる。「麦を—・む」「猫のしっぽを—・む」「ブレーキを—・む」
2 交互に足を上げ下げする。「四股 (しこ) を—・む」「地団駄 (じだんだ) を—・む」
3 その場に身を置く。ある場所を訪れる。「ヨーロッパの土を—・む」
4 実際に経験する。「場数を—・む」「初舞台を—・む」
5 決まったやり方に従って行う。「複雑な手続きを—・む」
6 守り行う。「人として—・み行うべき道」
7 (「御百度を踏む」などの形で)お参りをする。参詣する。「願かけに御百度を—・む」
8 前もって見当をつける。見積もりや値ぶみなどをする。「どう—・んでも安物だ」
9 句の末や頭に同じ韻に属する文字を用いる。押韻する。「頭韻を—・む」
10 借金などを返さないで、相手に損害を与える。
「お前さんなんぞに借りてる物なんか、—・んで死ぬ様な吉里じゃあないからね」〈柳浪・今戸心中〉
11 地位に就く。「帝位を—・む」
12 信用取引で、売建玉を損を承知で買い戻す。
13 足で下のものを押さえつけて前へ進む。
「雨雲を袖して分くる山—・まむとは」〈かげろふ・下〉
14 足でさぐって魚介を捕る。
「女男の分かちなく、蜆蛤—・む姿」〈浄・三日太平記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
踏んだり蹴ったり
重ね重ねひどい目にあうこと。「道は混むし雨には降られるし—だ」
出典:青空文庫
・・・、目に見えぬペダルを踏むようにやはり絶えず動いている。常子は夫を・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・りした中に、板の間を踏む音がしたと思うと、洋一をさきに賢造が、そ・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・olland……」「ふむ、僕等には above じゃない。」 彼・・・ 芥川竜之介「彼 第二」
もっと調べる
出典:教えて!goo
ふむ・・・
教えてください。私は、チャットなどで会話している時、相手の発言に対して、少し考えるときの合いの手として、日本語の場合、”ふむ・・・・”と、書いたりします。 この”ふむ”と...
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位