シチリア島で発掘されたローマ時代の遺跡。3~4世紀の古代ローマの貴族のビラ(別荘)の遺構とされ、敷地は3500平方メートル、部屋数は50を数える巨大なもの。回廊や床面を飾るモザイク画で知られており、なかでもビキニ姿で体操をする女性や、イルカと戯れるキューピッドの像は有名。1997年、世界遺産(文化遺産)に登録された。