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女重宝記（おんなちょうほうき） とは？ 意味・読み方・使い方

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おんなちょうほうき〔をんなチヨウホウキ〕【女重宝記】
の解説

江戸初期の教養書。5巻。艸田寸木子 (くさだすんぼくし) 著。元禄5年（1692）刊行。言葉遣い・文芸・祝言・出産・家事など、女性が身につけるべき教養について記したもの。→男重宝記

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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