《「歯黒め」の女房詞

  1. 歯を黒く染めること。上代から上流婦人の間に行われた風習。平安後期には公家や武家男子も行い、のち民間にも流行し、江戸時代には既婚婦人のしるしとなった。かねつけ。

  1. 歯を黒く染めるのに用いる液。古い鉄くずを茶の汁または酢に浸して作る。筆にこの液を含ませ、五倍子 (ふし) の粉をつけて歯に塗る。かね。

  1. 御歯黒蜻蛉 (とんぼ) 」の略。 夏》「—や旅人めきて憩 (やす) らへば/汀女

[生物]の言葉

[動物名]の言葉

[季語]の言葉

[夏]の季語

[動物]の季語

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。