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敷石住居址（しきいしじゅうきょし） とは？ 意味・読み方・使い方

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しきいし‐じゅうきょし〔‐ヂユウキヨシ〕【敷石住居×址】
の解説

縄文時代の建物跡の一種。地表あるいは掘り下げた面に多数の石を敷きつめてある。関東・中部地方にみられる。

「しきいし【敷石／舗石／鋪石】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

敷石住居址 のカテゴリ情報

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