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疑事無功の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

疑いながら、またためらいながら事を行うようでは、成果期待できないということ。一度決めたことは決然として断行すべきであるという戒めの語。▽「疑事ぎじこうし」と訓読する。
出典
『戦国策せんごくさく』趙策ちょうさく。「疑事は功無く、疑行は名無し」
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