京都市左京区にある浄土宗西山禅林寺派の総本山。山号は聖衆来迎山。開創は斉衡2年(855)、開山は空海の弟子真紹。以来真言道場であったが、承暦年間(1077~1081)に永観が入寺して念仏道場となり、のち法然の弟子清遍や浄音が住持となり浄土宗となった。本尊は見返り阿弥陀如来として有名。所蔵の山越阿弥陀図は国宝。永観堂。

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出典:青空文庫