絵入り浄瑠璃本（えいりじょうるりぼん）とは？意味・読み方・使い方

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えいり‐じょうるりぼん〔ヱいりジヤウルリボン〕【絵入り浄瑠璃本】
の解説

挿絵入りの古浄瑠璃正本。寛永期（1624〜1644）に刊行、元禄期に丸本 (まるほん) の流行により消滅。丹緑本 (たんろくぼん) ・虱本・金平本 (きんぴらぼん) ・六段本などの種類がある。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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