• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

舞文弄法の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

法の条文都合のいいように解釈して、乱用すること。▽「舞」「弄」はともに、もてあそぶ、思うように解釈する意。「文ぶんを舞わし法ほうを弄もてあそぶ」と訓読する。
出典
『史記しき』貨殖伝かしょくでん
句例
舞文弄法は乱世の兆し

舞文弄法の解説 - 学研 四字熟語辞典

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月