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1 院の庁で、上皇または法皇が国政を行っていた政治形態。応徳3年(1086)白河上皇に始まり、天保11年(1840)光格上皇崩御まで断続して行われた。
2 現職を引退した人が、なお実権を握っていること。「会長が—をしく」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
いんせいじだい【院政時代】
平安後期、白河・鳥羽・後白河3代の上皇(一説に、後鳥羽上皇の代も含む)による院政が行われた時代。上皇が院宣や、院の庁下文 (くだしぶみ) を発給するなどして国政を掌握し、その実権は朝廷・摂関家をしのいだ。のちに武家政権と対立した。
出典:教えて!goo
乳母は法皇、上皇という院政に関係していますか?両者はたまたま時期が合ったということで
永井路子が、対談である「独断日本史」のなかで次の説明をしています。 <それでも女の歴史から見ると、平安朝中期までは母后の時代で院政は乳母の時代ね> <ところが、だんだん幼...
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