《「おおが」の音変化》板ひき用の大形の鋸 (のこぎり) 。二人でひく縦びき用のものが室町時代に中国から伝来し、江戸時代には一人でひく前挽 (び) き大鋸ができて普及した。おおが。→鋸 (のこぎり) 

秋田県、男鹿半島を占める市。南部にある船川港は天然良港。「なまはげ」の風習有名平成17年(2005)若美町と合併。人口3.2万(2010)。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。