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辞書
1 印を彫ること。また、その印。
2 刻みつけること。「幼児期に—された心象」
3 「極印 (ごくいん) 2」に同じ。
令制の規定により、国司が公文書に用いた印。2寸(約6センチ)四方の大きさとした。
墨、あるいは黒色の印肉を用いて押した印影。また、それを押した文書。室町・江戸時代にかけて、武家の公文書に用いられた。おすみつき。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こくいんじょう【黒印状】
黒印を押してある文書。朱印より略式とされた。江戸時代には朱印は将軍に限られ、諸大名は黒印を用いた。
こくいんち【黒印地】
江戸時代、大名が寺社などに黒印状を発行して、その領地であることを認めた土地。
出典:青空文庫
・・・イェフスキーは運命に刻印された両極性という点で、まさにこの点での・・・ 宮本百合子「ツワイク「三人の巨匠」」
・・・ンドル人の習慣の中に刻印されている。」その人は眼を丸くし、暫く考・・・ 宮本百合子「バルザックに対する評価」
・・・は戦争の残酷さを刻印するルポルタージュである。芝木好子、大原富枝・・・ 宮本百合子「婦人作家」
国印
黒印
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