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辞書
1 ある仕事を主として取り扱うこと。また、その人。
2 官庁・学校などで、その長の命を受けて一定の業務を管理する職。また、その人。「指導—」
3 禅宗で、僧職の監寺 (かんす) ・維那 (いな) ・典座 (てんぞ) ・直歳 (しっすい) の総称。
主となって治療に当たること。
⇒主語2
1 朱で書いた文字。朱文。
2 印章で、文字の部分を凸形に彫って、文字が朱色に出るようにしたもの。朱文。⇔白字 (はくじ) 。
密教で、仏・菩薩 (ぼさつ) の象徴として書き表す梵字 (ぼんじ) 。種字。種子字。→しゅうじ(種子)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅじい【主治医】
1 共同で病人の治療に当たる医師の中で、中心になる医師。 2 かかりつけの医者。
しゅじげさ【種子袈裟】
仏語。三衣 (さんえ) の種子である三字を縫い込んだり、書いたりした袈裟。
出典:青空文庫
・・・芸術は民衆の中に必ず種子を残している。わたしは大正十二年に「たと・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・、ハーローと、必要な種子を買い調えた。彼れは毎日毎日小屋の前に仁・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・一つの種子の生命は土壌と肥料その他唯物的の援助がなければ、一つの・・・ 有島武郎「想片」
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主治
主辞
朱字
種子
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