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辞書
1 オナガザル科のうち、ヒヒ属とゲラダヒヒ属の哺乳類の総称。鼻口部が突出した独特の顔つきをし、雄は雌よりもがっしりしていて大きい。アフリカ・アラビアに、マントヒヒ・ドグエラヒヒ・マンドリル・ゲラダヒヒなどが知られる。
2 年のいった好色な男をののしっていう語。「—おやじ」
「怪を信ずる者—として皆然り」〈津田真道・明六雑誌二五〉
「専ら勧懲を主眼として稗史を編む者—是なり」〈逍遥・小説神髄〉
1 雪や雨が絶え間なく降るさま。「—として秋雨が降る」
2 物事が絶え間なく続くさま。
「彦国佳言を吐くこと、鋸木屑 (をがくず) の如く—として絶えず」〈洒・通言総籬〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・とく、さかんなること狒狒のごとく、凡そわれに益するところあらむと・・・ 太宰治「もの思う葦」
比比
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