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辞書
1 連なっている枝。
2 《1が本を同じくするところから》貴人の兄弟姉妹。
⇒連句 (れんく) 2㋐
無欲で正直な人。廉潔な人。
ハスの実。数珠玉 (じゅずだま) などに用いる。
全日本剣道連盟が授与する称号の一。教士の下位。六段以上の者を対象に、審査会の議決を得て授与される。→教士 →範士
カタツムリ・ナメクジなどの有肺類の一部が生殖器にもつ、炭酸カルシウムを含む槍状の器官。交尾の際に相手を刺激するために使われ、交尾が終わると捨てられる。種ごとに形状が異なり、種分類の際の指標にもなる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
廉士は人を恥じしめず
《「説苑」立節から》無欲で正直な人は、自分に手柄を立てさせた相手を恥ずかしめないよう、手柄を誇ったりしないものである。
出典:青空文庫
・・・本願寺の御連枝が来られたので、式場の天幕の周囲には、老若男女がぎ・・・ 森鴎外「独身」
廉士
恋矢
蓮子
連詩
錬士
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