出典:gooニュース
Xマスを彩る…店頭に並んだポインセチア華やか 鹿児島市
鹿児島市の「Mstyle マルヤガーデンズ店」では23日、鮮やかな赤色が目を引くポインセチアが店頭に並び、クリスマスムードを盛り上げていた。 今冬はピンクや黄色、白色、斑(ふ)入りのものなど10品種以上を入荷。長く観賞できるポインセチアは人気が高く、11月末から12月初めにかけて売れ行きも好調という。葉がカールして柔らかな印象のウインターローズなど人気が高い。
ポインセチアが「クリスマスの花」になったのはいつどうして?
クリスマスカラーといえば赤や緑を思う浮かべますが、赤というと「クリスマスの花」であるポインセチアを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。この時季になると、お花屋さんの店頭にポインセチアの鉢植えがよく並んでいます。クリスマスの花の代名詞ともいえるポインセチアとはどんな植物なのか、そして、ポインセチアはいつどうして「クリスマスの花」になったのか見ていきましょう。
ブルーメッセあきた ポインセチアタワー
高さ4mの巨大オブジェが今年も登場 道の駅しょうわ「ブルーメッセあきた」で、ポインセチアタワーの展示を行う。潟上市産のポインセチア約1,000鉢を使用した、4mものタワーは圧巻。
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