出典:gooニュース
日体大・住原聡太、夢のまた夢だった箱根駅伝走り、地元愛知の愛三工業で実業団ランナーへ…さらに夢のまた夢の五輪を目指す
住原は入学当時「先輩が速すぎて、箱根は夢のまた夢だった」。それでも、大きな背中を必死に追いかけて夢をかなえた。 中学時代は野球部。投手として走り込んだ成果もあって、100人近くが参加した中学2年の町内マラソン大会で1位に。「走るのが楽しい」と陸上のクラブチームに入るきっかけになった。 豊川工では陸上部に入部したものの、卒業後は就職するつもりだった。
結婚は夢のまた夢だと思ってた。すっぴんでも愛してくれる夫に恵まれて幸せです!
夢だと思ってた">結婚なんて夢のまた夢だと思ってた / (C)足の裏、アベナオミ/KADOKAWA
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