dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

海人舟（あまぶね） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

あま‐ぶね【海＝人舟】
の解説

漁師の乗る舟。

「鮪 (しび) 釣ると—騒き塩焼くと人そ多 (さは) にある」〈万・九三八〉

[補説]書名別項。→海人舟

あまぶね【海人舟】
の解説

近藤啓太郎の短編小説。昭和31年（1956）発表。同年、第35回芥川賞受賞。昭和32年（1957）、「海人舟より 禁男の砂」の題名で映画化。

カテゴリ

［文学］の言葉

［戦後の作品］の言葉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

海人舟 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/26

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ