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[1903〜1951]小説家。山口の生まれ。多くの職を転々としながら、自伝的小説「放浪記」で文壇に出た。一貫して庶民の生活を共感をこめて描いた。他に小説「清貧の書」「晩菊」「浮雲」「めし」、詩集「蒼馬を見たり」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
林芙美子の樺太の旅評論 文芸北見54号 先住民訪問「絶筆小説」
網走に私設民族資料館ジャッカ・ドフニ(2010年閉館)をつくったウイルタの故ダーヒンニェニ・ゲンダーヌ(日本名・北川源太郎)さんが育った樺太ポロナイスク(敷香)郊外の「オタスの杜(もり)」を、1934年(昭和9年)に訪ねた作家林芙美子(1903~51年)について考察した評論などを掲載した。...
北海道新聞2024/07/22 22:20
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