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源師房 とは

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源師房の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

みなもと‐の‐もろふさ【源師房】

［1008?〜1077］平安中期の公卿。村上天皇の皇子具平 (ともひら) 親王の子。源の姓を賜り、臣籍に降下。村上源氏の祖。土御門 (つちみかど) 右大臣と称された。のち太政大臣となったが、即日死去。詩文・和歌に長じた。著「叙位除目抄」、日記「土右記」。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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