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石川郎女の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

大和・奈良時代の女流歌人。万葉集に同名の七人が登場するが、実在したのは三人から五人とする説が有力

久米禅師と歌を贈答した石川郎女。
大津皇子と歌を贈答した石川郎女。
日並皇子 (ひなみしのみこ) に歌を贈られた石川女郎。
大伴田主と歌を贈答した石川女郎。
大伴宿奈麻呂に歌を贈った石川女郎。
大伴安麻呂の妻の石川郎女。
藤原宿奈麻呂の妻の石川女郎。

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