出典:gooニュース
「ヤスケン源内」も絶賛の嵐
蔦重は「あ~そうだ、平賀源内っていやぁ、有名な男色じゃねえかよ」「いやいや、源内先生だからこそ、あの男一筋の平賀源内をも虜にする吉原」など、「男色」という言葉が何度も飛び交った。さらに、源内は蔦重に「お前さん、改めて見ると相当いい男だね」と迫る場面も……。
【べらぼう】平賀源内が衝撃のカミングアウト、視聴者あ然「大河攻めてる」「いいキャラしてる」
蔦重が平賀源内に吉原細見の序の執筆を依頼 俳優の横浜流星が写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった主人公・蔦重こと蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。第2回では蔦重が吉原の案内本“吉原細見”の序を江戸の有名人の平賀源内(安田顕)に書いてもらおうとする様子が描かれた。
『べらぼう』“源内”安田顕の告白に視聴者ビックリ「知らなかった…」「有名な話なの?」
一向に源内に会わせようとしない男に不信感を募らせていると、ひょんなことから「銭内」と名乗っていたこの男が、平賀源内だったことが判明する。 呆れる重三郎に対して源内は苦笑いしながら謝罪。改めて重三郎は源内に序文の執筆を依頼するが、源内は「真面目な話、俺じゃねえ方がいいと思うんだけどなぁ」とポツリ。そして「あのさ、俺、男一筋なのよ」と告白する。
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