出典:gooニュース
元横綱朝青龍氏「家内に感謝」闘病支えたオギー夫人とラブラブ2ショット♥「地獄のような1カ月でした」も 4月に手術
まだまだ、しあわせはこれからよ」「横綱、素敵な家内様!お大事にしてくださいね」とエールを送っていた。
元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジさん、久しぶりに妻と笑顔のツーショット「地獄のような1カ月でした」
大相撲の第68代横綱朝青龍で、現在は母国のモンゴルで実業家などとして活動しているドルゴルスレン・ダグワドルジさん(43)が6日、X(旧ツイッター)を更新。先月、日本で緊急入院、手術を経て、久しぶりの笑顔を投稿した。 日本の春を満喫する様子をXで投稿していた直後の4月12日、「本日より、都内の病院で緊急入院することになりました。原因がまだわからないんですが、検査中です」と投稿。
緊急入院→手術の元横綱・朝青龍「地獄のような1ヵ月」 順調に回復「少し笑顔が」
4月12日に都内の病院への入院を明かしていた 第68代横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が6日、手術からの順調な回復を自身のXで報告した。 4月12日に「本日より 都内の病院で緊急入院することになりました。原因がまだわからないんですが、検査中です」と報告していたダグワドルジ氏。
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横綱を張る
相撲で、横綱になる。また、その地位にある。
よこづなしんぎいいんかい【横綱審議委員会】
日本相撲協会の諮問に応じ、横綱に関する案件について答申・進言する機関。委員は、相撲協会理事長から委嘱を受けた協会外の有識者によって構成される。特に横綱推薦が重要な案件で、「2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績」を基準に協会から横綱昇進について諮問があり、推薦するかどうかを審議して答申を行う。協会はその答申を尊重しながら理事会で昇進を決議する。昭和25年(1950)に設置。横審。
よこづなおおぜき【横綱大関】
大相撲の本場所において、大関が不在または一人の場合に、横綱が大関の地位を兼ねることを表す番付の記載上での語。