出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動マ五(四)]

  1. 上下の歯で物を挟んだり、砕いたりする。「悔しさで唇を―・む」「よく―・んで食べなさい」

  1. 歯を立てて傷つける。「舌を―・む」「蛇に―・まれる」

  1. 歯車の歯などがぴったりと合わさる。「ギアが―・む」

  1. 水の流れが激しくぶつかる。「岩を―・む激流」

  1. くわだて・事件などに関係を持つ。「計画には彼が一枚―・んでいる」

  1. (放送・演劇で)言葉を言い間違えたり、なめらかに話せなかったりする。「台詞を―・む」

  1. 強く説きふせる。また、しかりつける。

    1. 「義経といひ秩父といひ、大抵では―・まれぬ相手」〈浄・盛衰記

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