うでのきさぶろう【腕の喜三郎】
うとう【善知鳥】
うなぎ
うねめ【采女】
うの‐じゅうきち【宇野重吉】
うば【姥/媼/祖母】
うば‐がみ【姥髪】
うま【馬】
うま‐たて【馬立て】
うま‐の‐あし【馬の足/馬の脚】
うまれてはみたけれど【生れてはみたけれど】
うみとどくやく【海と毒薬】
うみへのりゆくひとびと【海へ騎りゆく人々】
うみべのでんせつ【海辺の伝説】
うめおうまる【梅王丸】
うめがえ【梅枝】
うめがわ【梅川】
うめがわちゅうべえ【梅川忠兵衛】
うめ‐の‐よしべえ【梅の由兵衛】
うめはら‐たけし【梅原猛】
うめわか【梅若】
うめわか‐まんざぶろう【梅若万三郎】
うめわか‐みのる【梅若実】
うめわか‐ろくろう【梅若六郎】
う‐もん【有文】
う‐もん【有紋】
うら‐かた【裏方】
うらしま【浦島】
うらやま‐きりお【浦山桐郎】
うりぬすびと【瓜盗人】
うれい‐ごと【憂い事/愁い事】
うれい‐さんじゅう【愁い三重】
うれい‐ぶし【愁い節】
うろこがた【鱗形】
うわさのひろまり【噂のひろまり】
うわなり【嫐】
うんめい‐げき【運命劇】
うんりんいん【雲林院】
えいかん‐ぶし【永閑節】
えい‐が【映画】
えいが‐おんがく【映画音楽】
えいが‐かんとく【映画監督】
えいが‐さい【映画祭】
えいが‐りんりこうりょう【映画倫理綱領】
えいじごろし【嬰児殺し】
エイゼンシュテイン【Sergey Mikhaylovich Eyzenshteyn】
えいらく‐かん【永楽館】
えいり‐きょうげんぼん【絵入り狂言本】
えいり‐さいじぼん【絵入り細字本】
えいり‐じょうるりぼん【絵入り浄瑠璃本】