ぼくとうきだん【濹東綺譚】
ぼくようしん【牧羊神】
ぼしじょじょう【母子叙情】
ぼたんどうろう【牡丹灯籠】
ぼっちゃん【坊っちゃん】
ぼてきしゅう【暮笛集】
ぼんうんあんざつわ【梵雲庵雑話】
まいひめ【舞姫】
まいひめにつきてきどりはんのじょうにあたうるしょ【舞姫に就きて気取半之丞に与ふる書】
まかぜこいかぜ【魔風恋風】
まくらのそうしひょうしゃく【枕草子評釈】
まずしききょうえん【貧しき饗宴】
まずしきしんと【貧しき信徒】
まずしきひとびとのむれ【貧しき人々の群】
まち【街】
まちこ【真知子】
まつかぜ【松風】
まと【魔都】
まなづる【真鶴】
まひるの【まひる野】
まぼろしのでんえん【幻の田園】
まゆずみ【黛】
マルスのうた【マルスの歌】
まんようしゅうしんこう【万葉集新考】
まんようのでんとう【万葉の伝統】
まんりょう【万両】
ミイラのくちべに【木乃伊の口紅】
みお【澪】
みかきのしたくさ【御垣の下草】
みかづき【三日月】
みかん【蜜柑】
みさお【操】
みずがめ【水甕】
みせさき【店頭】
みたぶんがく【三田文学】
みだれがみ【みだれ髪】
みちくさ【道草】
みつこ【光子】
みつりょうしゃ【密猟者】
みとみくちはししゅう【三富朽葉詩集】
みなみこいずみむら【南小泉村】
みなわしゅう【美奈和集】
みみずのたわこと【みみずのたはこと】
みみなしほういち【耳無し芳一】
みやもと‐むさし【宮本武蔵】
みょうじょう【明星】
ミルトンしつらくえんものがたり【ミルトン失楽園物語】
みんしゅてきぶんげいのせんく【民主的文芸の先駆】
むぎしなず【麦死なず】
むぎとへいたい【麦と兵隊】