もじ‐ぐさり【文字鎖】
もじり【捩り】
もっ‐かつじばん【木活字版】
もと‐すえ【本末】
もの‐がたり【物語】
ものがたり‐あわせ【物語合(わ)せ】
ものがたり‐え【物語絵】
もの‐づけ【物付け】
ものによせておもいをのぶる‐うた【寄物陳思歌】
もの‐の‐あわれ【物の哀れ】
もの‐の‐な【物の名】
ものは‐づけ【物は付け】
もろ‐あげ【諸挙げ】
もんどう‐か【問答歌】
やおや‐おしち【八百屋お七】
や‐かず【矢数】
やかず‐はいかい【矢数俳諧】
やじろべえ【弥次郎兵衛】
やすめ‐どころ【休め所】
やっこ‐はいかい【奴俳諧】
やつはし【八橋】
やまい【病】
やまと‐うた【大和歌/倭歌】
やり‐く【遣り句】
ゆうがお【夕顔】
ゆうぎり【夕霧】
ゆう‐げん【幽玄】
ゆうげん‐たい【幽玄体】
ゆう‐しん【有心】
ゆうじょ‐ひょうばんき【遊女評判記】
ゆら‐の‐と【由良の門】
ようめいがく‐は【陽明学派】
よこ‐えいそう【横詠草】
よこ‐だい【横題】
よこぶえ【横笛】
よ‐じょう【余情】
よせ【寄せ】
よ‐せい【余情】
よ‐つぎ【世継(ぎ)/世嗣】
よつ‐で【四つ手】
よつで‐づけ【四つ手付け】
よのすけ【世之介】
よみびと‐しらず【読(み)人知らず】
よみ‐ほん【読本】
よよし【世吉/四十四】
よよし‐れんが【世吉連歌】
より‐あい【寄(り)合(い)】
らく‐しゅ【落首】
らく‐しょ【落書】
らく‐だい【落題】