dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

下関条約（しものせきじょうやく） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

しものせき‐じょうやく〔‐デウヤク〕【下関条約】
の解説

明治28年（1895）日清戦争講和のため、下関で清国の全権大使李鴻章 (りこうしょう) と日本の全権大使伊藤博文・陸奥宗光 (むつむねみつ) との間で調印された条約。清国は朝鮮の独立、2億両 (テール) の賠償金の支払い、遼東半島・台湾・澎湖諸島の割譲などを承認。馬関条約。

「しものせき【下関】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

下関条約 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［江戸時代］の言葉

下関条約 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/26

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ