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1 主に木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの。室町時代末にインドやジャワなどから舶載され、日本でも生産した。直接染料で模様を描いた描 (か) き更紗や、型を用いて捺染 (なっせん) したものなどがある。16世紀末のインドで極上多彩の木綿布をsarasoまたsarassesと呼んだところからの名という。印花布。花布。
2 花の色で、紅白がまじって、サラサ染めに似たもの。
3 「サラサ形」の略。
4 「サラサ紙」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
サラサうちわ【サラサ団扇】
サラサ模様のあるうちわ。
サラサがた【サラサ形】
サラサに染めたような模様。サラサ模様。サラサ。
サラサがみ【サラサ紙】
サラサ模様を付けた加工和紙。印花紙。サラサ。
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サラサ革
サラサ染
サラサ灯台
サラサ馬蹄螺
サラサ灯蛾
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