dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

藤原良経 とは

ブックマークへ登録

藤原良経の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

ふじわら‐の‐よしつね〔ふぢはら‐〕【藤原良経】

［1169〜1206］鎌倉初期の公卿・歌人・書家。九条兼実の子。摂政・従一位太政大臣となり、後京極殿と称される。歌を俊成に学び、定家の後援者でもあった。書では後京極流の祖。家集「秋篠月清 (あきしのげっせい) 集」。九条良経。

「ふじわら【藤原】」の全ての意味を見る

藤原良経 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［文学］の言葉

［江戸時代までの作家・文学者］の言葉

［美術・音楽］の言葉

［日本・東洋の美術作家］の言葉

藤原良経 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。