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⇒かんもん(勘文)
江戸初期、後西 (ごさい) 天皇・霊元天皇の時の年号。1661年4月25日〜1673年9月21日。
1 中国古来の文語体の文章を日本でいう称。
2 日本人が1に倣って書いた文章。
3 中国の漢の時代の文章。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんぶんくずし【漢文崩し】
漢文を訓読した文体。また、そういう文体で書かれた文章。
かんぶんくんどく【漢文訓読】
漢文を日本語の文脈に直して読むこと。→訓読
かんぶんたい【漢文体】
文章が漢文になっていること。また、漢文を訓読した口調に倣った文体。→和文体
出典:青空文庫
・・・ところが寛文七年の春、家中の武芸の仕合があった時、彼は表芸の槍術・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・の一人息子に英語と漢文と習字とを習った。が、どれも進歩しなかった・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・依田学海翁の漢文の椿岳伝が屏風の裏に貼ってあったそうだが、学海の・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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寛文
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