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辞書
魚とエビ。また、魚類一般。
1 天皇の作った和歌。
2 相手を敬って、その人が作った和歌をいう語。
夜間、魚を集めるために漁船でたくかがり火。いさりび。
漁業をして生計をたてている家。
斎藤史の第1歌集。昭和15年(1940)刊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・を見ると、ちら/\と漁火のように、明石の沿岸の町から洩れる火影が・・・ 小川未明「舞子より須磨へ」
・・・カンテラは闇の晩の漁火のようなものだった。その周囲だけを、いくら・・・ 黒島伝治「土鼠と落盤」
・・・沖の奥は真暗で、漁火一つ見えぬ。湿りを帯びた大きな星が、見え隠れ・・・ 寺田寅彦「嵐」
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