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辞書
1 木の節の小さいもの。
2 民謡・歌謡曲などで用いられる装飾的な発声技巧、およびそれによる細かい節回し。「—をきかせた歌い方」
3 謡曲で、音尾につけられる装飾的な節回し。観世流で用いる。
剛毅実直な昔の武士。
モクレン科の落葉高木。山野にみられ、葉は幅広の倒卵形。春、葉より先に、大形の香りのある白色の6弁花をつける。秋に実が熟すと裂けて赤色の種子が垂れ下がる。名は、つぼみが子供の握りこぶしに似ているのに由来。やまあららぎ。こぶしはじかみ。しんい。《季 春》「四つ目垣茶室も見えて—哉/漱石」
5本の手の指を折り曲げて握りしめたもの。にぎりこぶし。げんこつ。げんこ。「—を振り上げる」「—をかためる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こぶしあがり【拳上(が)り】
1 槍など、長い武器を持って構える際、その先端が、下がるように手もとを上げて持つこと。⇔拳下がり。 2 鉄砲や弓を構えるとき、前に突き出した左手のこぶしを上げて構えること。⇔拳下がり。
こぶしうち【拳打ち】
互いにこぶしで打ち合う技。拳法の類。
こぶしがに【拳蟹】
十脚目コブシガニ科のカニ。砂泥底にすむ。甲幅約3センチ。甲は半球形で、淡赤色に黄色の斑点が並ぶ。東京湾以南に分布。
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出典:青空文庫
・・・の松や生垣の中には、辛夷の花が白らんでいる、天気の好い日曜の午過・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・が、辛夷は似ている癖に、きっと南へ花を向けている。保吉は巻煙草に・・・ 芥川竜之介「保吉の手帳から」
・・・林の間にある山桜も、辛夷も青々とした広葉になっていた。蒸風呂のよ・・・ 有島武郎「カインの末裔」
出典:教えて!goo
[あわび]と[とこぶし]の違いを教えて!
これまで、[とこぶし]というのは[あわび]の小さいものの総称とばかり思っていました。どなたか両者の明確な違いを教えてください。 併せて、何処産のものが美味しいのかも知りた...
古武士
拳
辛夷
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