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身分の高い人。また、道理のよくわかっている人。
「—は彼を呼んで才子となすも、下人は却て之を嫌忌す」〈織田訳・花柳春話〉
在俗のままで寺に住み、僧たちに仕える者。また、寺で働く人。
⇒じょうじん(常人)
いつもその任務に就いていること。「—指揮者」
⇒じょうじん(情人)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうにんいいん【常任委員】
1 常にその任務を担当する委員。「生徒会の—」 2 国会の常任委員会に所属する委員。政党各会派の議員数によって割り当て選任される。
じょうにんいいんかい【常任委員会】
常時設置されている委員会。特に国会の衆・参両議院に置かれる常設の委員会。本会議で審議する案件の予備審査を行うための機関で、両院それぞれに17ずつある。内閣委員会・安全保障委員会・予算委員会など。
じょうにんりじこく【常任理事国】
国際連合の安全保障理事会の理事国の地位を恒久的に有する国。米国・英国・ロシア・フランス・中国の5か国。安全保障理事会において拒否権を行使することができる。→非常任理事国
出典:青空文庫
・・・悪魔はアントニオ上人にも、ああ云う幻を見せたではないか? その証・・・ 芥川竜之介「神神の微笑」
・・・「それから彼女には情人だろう。」「うん、情人、……まだある。宗教・・・ 芥川竜之介「彼 第二」
・・・用すれば「ふらんしす上人さまよえるゆだやびとと問答の事」は、当時・・・ 芥川竜之介「さまよえる猶太人」
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