へたな戦いやつまらない試合

[名](スル)
  1. 力量が同じ程度でなかなか決着のつかない勝負。「—が続く」

  1. 敵と味方接近して戦うこと。

  1. 戦いを交えること。

    1. 「直ちに奸党 (かんとう) と—すべし」〈竜渓経国美談

曲線上の二点P・Qを結ぶ直線があるとき、Qを限りなくPに近づけたときの極限直線を、この曲線の点Pにおける接線といい、Pを接点という。

ヒマラヤ山脈の異称

降った雪が一年じゅう消えない地域下限を連ねた線。

定常波などで、振幅が零または極小のところを節 (ふし) または節 (せつ) といい、これを結んでできる線。弦の振動では点、膜や板の振動では曲線直線となって現れる。

ケーブルの接続などに用いられる端子またはコネクター。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月