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辞書
⇒折れ線
へたな戦いやつまらない試合。
1 力量が同じ程度でなかなか決着のつかない勝負。「—が続く」
2 敵と味方が接近して戦うこと。
3 戦いを交えること。
「直ちに奸党 (かんとう) と—すべし」〈竜渓・経国美談〉
曲線上の二点P・Qを結ぶ直線があるとき、Qを限りなくPに近づけたときの極限の直線を、この曲線の点Pにおける接線といい、Pを接点という。
ヒマラヤ山脈の異称。
降った雪が一年じゅう消えない地域の下限を連ねた線。
定常波などで、振幅が零または極小のところを節 (ふし) または節 (せつ) といい、これを結んでできる線。弦の振動では点、膜や板の振動では曲線や直線となって現れる。
ケーブルの接続などに用いられる端子またはコネクター。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せっせんおうりょく【接線応力】
⇒ずれ応力
せっせんかそくど【接線加速度】
質点の加速度をその軌道の接線方向に分解した成分。速さをvとすると、大きさは時間による変化率dv/dtで表される。→法線加速度
せっせんげ【雪山偈】
⇒諸行無常偈 (しょぎょうむじょうげ)
出典:青空文庫
・・・の道へ入られるには、雪山六年の苦行よりも、これが遥かに大事だった・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・大方洒落に、ちょいと雪山のという処をやって、御覧遊ばすのであろう・・・ 泉鏡花「清心庵」
・・・ もう一度このへんの雪線が少しばかり低下して崑崙の氷河が発達する・・・ 寺田寅彦「ロプ・ノールその他」
拙戦
接戦
接栓
接線
節線
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