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辞書
1 手を加えない、もともとの性質。きじ。したじ。
2 何かをするときの基礎。土台。「—があるのでのみこみが早い」
詩歌や文章などの、言葉の使い方や辞句の配置のしかた。「巧みな—」「—を練る」
中国古代の文学作品集。戦国時代の楚の屈原の作品と、その作風にならった宋玉や後人の作品を集めた書。現行本は、漢の劉向 (りゅうきょう) の編んだ16巻に、後漢の王逸が自作の1巻を加えたもので、17巻。「離騒」「九歌」「天問」などを収める。
《粗末な言葉の意》自分の話す祝辞や謝辞などをへりくだっていう語。「—ではございますが、お祝いを申し上げます」
《sexual orientation, gender identity》性的指向と性自認。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・、動員され得るだけの素地を持っていたことを物語るものである。岩野・・・ 黒島伝治「明治の戦争文学」
・・・ランス人らしい巧妙な措辞である。「誅戮」「討伐」「征伐」「征討」・・・ 寺田寅彦「雑記帳より(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
・・・みならず、その文法や措辞法に、東西を結びつける連鎖のようなものを・・・ 寺田寅彦「比較言語学における統計的研究法の可能性について」
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