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辞書
刀の、柄 (つか) の中に入っている部分。なかご。
刀の、鞘 (さや) におさまる部分。
行灯 (あんどん) ・ランプなどの芯。灯油に浸して火をともすひも状のもの。綿糸などを縒 (よ) り合わせて作る。
「投資信託」の略。
⇒晋 (しん)
他人の物をぬすもうと思う心。ぬすみごころ。「—を起こす」
痘瘡 (とうそう) の発疹。もがさ。
《「とうじん」とも》高さが人の身長に等しいこと。また、その高さ。「—の像」
家族の階級的序列を表した語。例えば、夫は一等親、妻は二等親。血縁関係の緊密度を示す「親等」とは異なるが、両者は混用されている。
自堕落な心。また、遊蕩心。
1 あたまとからだ。頭部とそれ以外の身体の部分。
2 数詞の下に付いて、身長と頭部の長さとの割合を表す。「八—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうしんおさえ【灯心抑え】
油皿の灯心をおさえたり、かき立てたりするのに用いる金属または陶製の棒。かきたて棒。かきたて木。
とうしんそう【灯心草】
藺 (い) の別名。茎髄が灯心に利用され、また漢方で、利尿・消炎・鎮静薬などに用いる。とうしんぐさ。
とうしんだい【等身大】
1 人の身長と同じ大きさであること。「—の蝋 (ろう) 人形」 2 誇張も虚飾もない、ありのままの姿。「—の人間ドラマ」「—のヒーロー像」 3 持っている力に見合うこと。「—の国際交流」「—の取り組み」
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出典:青空文庫
・・・が、投身することは勿論当直のある限りは絶対に出来ないのに違いなか・・・ 芥川竜之介「三つの窓」
・・・年は、城の濠で、大層投身者がありました。」 同一年の、あいやけは・・・ 泉鏡花「女客」
・・・持たせないその児の、盗心を疑って、怒ったよりは恐れたのである。 ・・・ 泉鏡花「夫人利生記」
刀身
投信
投身
東晋
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