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植物の茎や根の、表皮と中心柱との間の層。主に柔細胞からなる。地上茎では葉緑体を含み光合成を営むことが多く、地下茎・根ではでんぷんなどを蓄える貯蔵組織になる。
地味やからだの、肥えていることとやせていること。肥瘠 (ひせき) 。
「非想天」の略。
[名・形動]
1 物事の表面。うわべ。うわっつら。
「西洋文明の—を模倣するのみで」〈藤村・夜明け前〉
2 うわべだけを見て判断し、物事の本質に至らないこと。また、そのさま。「—な見解」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひそうてん【非想天】
「非想非非想天 (ひそうひひそうてん) 」の略。
ひそうび【悲壮美】
美学で、悲劇性の中で崇高さを伴って現れる美。
ひそうひひそうてん【非想非非想天】
仏語。無色界の第四天で、三界の最頂部。ここに生まれる者は粗雑な煩悩 (ぼんのう) がないから非想といい、微細な煩悩がまだ残っているから非非想という。仏教以外のインドの宗教では解脱 (げだつ) の境地とし、仏教ではなお生死 (しょうじ) の境地とする。有頂天。非想非非想処。非想天。
出典:青空文庫
・・・は云い合せたように、悲壮な感激が催された。考えて見れば一行は、故・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・かしとうとう晩年には悲壮なつきだったことに堪えられないようになり・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・を鳴らして行くのは、悲壮な光景に違いなかった。現に指揮官のM大尉・・・ 芥川竜之介「将軍」
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悲壮
疲痩
皮相
肥痩
非想
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