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1 ある地点をもとにして、東西南北で表した方向。「北の—」
2 吉凶にかかわる方位。「—が悪い」
3 そのもののある方向。「火事は家の—だ」
4 考え方の方向。見当。「違った—から考えてみる」
5 事をする方法。やり方。てだて。「和解させる—が立たない」
→方向[用法]
1 洋楽に対して、日本の伝統的スタイルに基づく音楽の総称。雅楽・声明 (しょうみょう) ・平曲・能楽・三味線音楽・箏曲 (そうきょく) ・琵琶楽・尺八楽・民謡など。和楽。日本音楽。⇔洋楽。
2 狭義には、1のうち、特に江戸時代の音楽。三味線音楽・箏曲・尺八楽などをさし、雅楽・声明・能楽や民謡を含めない。
3 ポピュラー音楽で、日本人が作曲した楽曲。
1 「放課」に同じ。
「日曜日の—と雖も」〈川井景一・横浜新誌〉
2 「放校」に同じ。
法に関する学問。法解釈学・法哲学・法社会学・法史学・比較法学などを含む。狭義には、法解釈学をさす。法律学。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうがくちがい【方角違い】
1 方角が違うこと。方向違い。「帰り道とは—だ」 2 見当が違っていること。見当違い。「—のことを言う」
ほうがくびけし【方角火消し】
江戸時代の大名火消しの一。明暦3年(1657)の江戸大火のあと、12家の大名を3隊に分けて江戸城の防火にあたらせたもの。
出典:青空文庫
・・・海水浴区域とは反対の方角に向っていた。海は勿論砂山に隠れ、浪の音・・・ 芥川竜之介「海のほとり」
・・・た、秀才の聞えの高い法学士である。且また私の知っている限り、所謂・・・ 芥川竜之介「黒衣聖母」
・・・目を塞いだため、脳に方角を失ったのであろうと、まず慰めながら、居・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
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