出典:gooニュース
大幅ターンオーバーの神戸、終盤に2点を返すも上海申花に4発黒星…サウロ・ミネイロがハットトリック
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第8節が18日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)はアウェイで上海申花(中国)と対戦した。 今年より新フォーマットとなったACLEの戦いにおいて、神戸はここまで5勝1分1敗の成績を記録。積み上げた勝ち点「11」、得失点差「16」は横浜F・マリノス(日本)と同じだが、総得点で下回っていることで2位につけている。
ターンオーバーが「極端に対照的」なヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島
昨季は天皇杯だとベスト8の鹿島アントラーズ戦は完全ターンオーバー(3-0で勝利)、ベスト4の京都サンガF.C.戦ですら大迫勇也・武藤嘉紀ら主力複数名温存するターンオーバーを行った(2-1で勝利)。
大幅ターンオーバーで攻撃の精度欠いたレバークーゼンが痛恨ドロー…8pt差で次節バイエルン戦へ【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第21節、ヴォルフスブルクvsレバークーゼンが8日にフォルクスワーゲン・アレーナで行われ、0-0のドローに終わった。 リーグ前節でホッフェンハイムに3-1と快勝した2位のレバークーゼンは、ミッドウィークのDFBポカールも2部のケルン相手に大苦戦を強いられながらも延長戦の末に3-2で勝利した。 次節に首位バイエルンとの大一番を控えるなか
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