• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 日本画の一派。京都四条に住んだ松村月渓呉春)を祖とする。円山派の写実性に南画画風を加えた様式で、江戸後期から明治にかけて京都画壇の中心をなした。

  1. 時宗 (じしゅう) 十二派の一。他阿の弟子浄阿を祖とする。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月