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室町時代から江戸時代にかけて行われた門付け芸の一。正月に大黒天の面をつけて赤い頭巾 (ずきん) をかぶり、打ち出の小槌 (こづち) を持って門口に立ち、新作した祝いの詞 (ことば) を歌いながら舞う。民俗芸能として、山形県・鳥取県などに残存 新年
歌舞伎舞踊。常磐津。本名題「舞奏 (もうておりそえ) いろの種蒔 (たねまき) 」。天保12年(1841)江戸市村座初演。3世桜田治助作詞、5世岸沢式佐作曲。当時浅草奥山で評判の大黒舞を写したもの。
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