dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 江戸時代、犯罪者の罪状や所在などを記録した奉行所の帳簿。
2 江戸時代、勘当・除籍された者を記載した帳簿。町村の名主が保管した。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
御帳に付く
罪を犯したり、親から勘当されたりして、御帳にその名前が記される。「主人を倒し、親の家を質に書きこみ、つひには—・いて所をはらはれ」〈吉原すずめ・上〉
おちょうつき【御帳付き】
御帳1に名前が記載された者。前科者。
御帳台
御町
雄蝶
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位