【お知らせ】メンテナンスのため、2024年6月25日(火) 10:00~14:00(予定)は「ブックマーク機能」と「難読漢字遊戯」がご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。

  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 変わりやすい心を、花の散りやすいことにたとえた語。あだ心。

    1. 「うつろふ人の—になれにし年月を思へば」〈徒然・二六〉

  1. 美しい心を、花の美しさにたとえた語。

    1. 「われも卑しき埋もれ木なれども、—のまだあれば」〈謡・卒都婆小町

[補説]書名別項。→心の花

短歌雑誌。佐佐木信綱明治31年(1898)2月に創刊明治37年(1904)からは短歌結社「竹柏会」の機関誌となり、今日に至る。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年6月