• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

歌舞伎狂言。時代物。一幕曽我兄弟がかたきの工藤祐経 (くどうすけつね) に対面する場面享保(1716〜1736)以後の江戸歌舞伎では、初春狂言の一番目大詰めに必ず演じられた。明治以降は河竹黙阿弥台本により、「寿曽我対面」などの外題で一幕物として演じられる。対面。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。